カテゴリ:[ 暮らし/生活/ペット ]
丁寧にご回答をいただき本当にありがとうございます。
診察していただくのが一番だとは思いますが、
ひとまず安心しました。
年内には連れて行けるかと思いますので、その節は宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
> 瞳孔が開きっぱなしの原因としては、神経の麻痺からくるものが多いですが、高齢ですと瞳孔自体が薄くなってしまい収縮できずに開きっぱなしになる例も多いです。
> 犬ですと緑内障も考えねばならぬので、早期に検査するべきですが、猫ではその危険性がほぼありません。
> 視力の低下があるようでしたら早めに診察を受けた方がよいと思います。
>
>
>