> 金とヒマがあればヨーロッパの隧道、橋巡りは憧れます。なんたって、ジャパンの師匠の
> 地域ですもんね。
今なら運河関連と可動橋を見てみたいですね。
前者は日本にはほぼ皆無ですし、後者は日本人なら見ただけで匙投げそうな複雑奇怪に見える代物も在りますから。
ローマ帝国の時代にはかなりのインフラが整備されたみたいですね!あんな昔に。
南フランスのポン・デュ・ガールの水道橋とか見て見たいですよねえ。
桁違いの迫力でしょうな。
金とヒマがあればヨーロッパの隧道、橋巡りは憧れます。なんたって、ジャパンの師匠の
地域ですもんね。
> はい、ヤバいやつです。
> 普段は押せませんが、ある時間帯になると…ぽちっと…よりディープな世界に…
では今宵さっそくポチリ
> 何故統監は消えゆく運命なのか…?サイズが小さすぎるんですかね。
まあ単純に混擬土管や鉄管樹脂管と比べれば脆いからと
あと古代の橋と隧道といえば質量とも俄然羅馬が圧倒的ですな。
橋ではドナウ川下流に千メートル超の橋が存在してましたし、残っているものの中には現代の自動車路面電車に十分対応しているのも在ります。
隧道も現役で自動車通せるのは勿論、新旧(いずれもローマ時代)残っている奴もあったり、千メートル級があったりと此方も飛びぬけています。
おろろんさん
はい、ヤバいやつです。
普段は押せませんが、ある時間帯になると…ぽちっと…よりディープな世界に…ってウソです(笑)
当館情報ありがとうございます。よ~覚えてますな!
何故統監は消えゆく運命なのか…?サイズが小さすぎるんですかね。
土管であんな小さなものはあまりない気がします。
ももねこさん
そんな昔から隧道という発想があったんですねえ。
延々に運び続けるよりは水路を造って、自然に取り込む発想はあるかも
しれませんが、実際は橋作ったり、隧道穿ったりで、実現には相当な苦難があったでしょうね。
水力発電所の導水路を見るとつくづくそう思います。
表紙になにやら怪しいアイコンが表示されるようになりましたな(笑)
それはそうと話題の陶管ですが近場の関西本線河原田~河曲間、目印としては県道103号立体交差~高岡橋北詰の桜の木の間あたりの管が投函だったような気がしますがさて?
穴王ならぬトンネル王ですかね。
トンネル王と言えば、昔ユダ王国にヒゼキア王と言う王が居て
シロアムの泉から水路隧道を建設してエルサレムに送水しました。
エルサレムは敵の攻撃を受けても干上がる事は無かったそうです。
現在は水路としての役割は終えているそうですが
2000年以上昔にトンネル王が居たのですから驚きです。
詳細な画像ありがとうございます。
うちの横の側溝に埋まってるのは植木鉢をパイプにした感じの物です。
先の大雨で細くなっている部分で水が溢れてました。
ももねこさん、こんにちは。
このウサギ、答え全部トンネルって言いそうです(笑)クイズ王じゃなく、穴王です。
1000問くらいあったら一回は当たるかな?
鉄道線路各種建造物明細録では、erathenware pipe そのまんま陶器の管、として記載されています。
リストにも「径九寸陶管」「径一尺陶管」などが散見されますが、現地では殆ど残っておりません。
山陰本線で現役使用されている数少ない例です。
仰るように、昔は色々な設備に陶管が用いられていたんですね。
ウサギ巾着の新作の答えですが
トンネルでもあながち間違いでは無いと思いますね。
トンネルパンと言うケーキの焼き型があるそうです。
奥羽本線廃線跡の陶管ですが
最近そのままの姿の陶管を見ていませんね。
うちの横の側溝に陶管が埋められてます。
昔国鉄の急行列車の広告の下に
文字だけですが万年煙突の広告があって
昔の煙突は陶管を利用してたのを思い出しました。
ももねこさん、こんにちは。
カマボコ断面でも山塊の荷重に耐えうる何かしらの理論があるんでしょうね。
素人には見た目でしか分からないです。
多く採用されるには、確固たる理由があるんでしょうねえ。
土地柄があって面白いです。