今日大阪城公園太陽の広場で仕事してたんですけど、排水側溝のぐれーちんぐあける作業があったんですけどね、その中の壁面がレンガ積でしたよ、「まじか!」って思ってしまいましたわ。
もう新御堂筋の工事をしてるんですね
新箕面駅は高架駅になるんですね
施設とかは箕面市が建設して後の部分は北急が作る計画になってますね
大阪府北部は鉄道空白地帯なんで便利になるかもです
2020年はオリンピックの年ですね
ご教授ありがとうございます!
北大阪急行、千里中央から2駅延伸絶賛工事中です。2020年度開業予定だそうです。
昔は物理的に閉塞を設ける事で列車の安全を確保していました
運行本数が増えてかつ高速化し電気的に閉塞するようになりました
箕面市にJRは走って無いので分かり辛いかも知れませんが
先頭の運転室の近くに居ると駅で無い場所で「第○閉塞進行」と聞こえます
阪急は永く乗ってないですが箕面線でもしてるかも知れませんね
関係無い話ですが路面電車は時間と空間が閉塞の概念となっています
専用軌道だと通常の鉄道と同じになってる所が多いですね
単線区間でタブレットに似た票券と言う通行手形を携行するのもあります
この場合データ通信は無くて行違いの際に運転士が窓を開けて
直接票券のやり取りをしてます(高知県・とさでん交通など)
あと北急が箕面まで延伸する計画があるらしいですね
実現すれば堺市のなかもずから乗り換え無しで行けるかも知れませんね
これまた閉塞という概念を初めて知りました。
一定の閉塞区間を設けて通票を持たない列車が入れないようにすることで、列車同士の
衝突を防ぐ、ということですね。
通信用の電線をラックレール転用品を使用して橋梁の横を這わしていたんですね。
旧線を放棄して新線に付け替えたのは正解でしたね
新線は通常の架線方式で電化されています
途中駅で特殊方式の機関車に付け替えるのは
手間も掛かり時間も掛かるが故の国鉄の判断でしょう
新幹線が開業して貨物列車の通過は無くなりましたが
当時は関東と上信越間の物流を担っていたと想像出来ます
出っ張っているのは多分通信用の線を支える金具でしょうね
当該区間が使用していたかは分かりませんが
昔は大きな輪のケースに真鍮の皿状の通票(タブレット)が収納してあって
その通票を駅員と乗務員がやりとりしてました
いわゆる昔のデータ通信ですね
詳細は通票閉塞方式で検索すると出てくると思います
その為の電線を金具に吊るしていたと思われます
ももねこさん、こんにちは。
御堂筋線のあれは第三軌条方式というんですね。勉強になります。
Wikipediaによると、日本で最初の採用例みたいですね。
仰る通り、トンネル断面が蒸気機関車向けで、架空電車線方式を採用するには莫大な費用を
かけて断面高を上げないといけなかったようですね。
ファンの一人としては、第三軌条方式を採用していただいて良かったと思います。
あの煉瓦隧道が全て失われる所でしたから…
あの第三橋梁の現役写真を見なおすと、レールの間にラックレール、外側に第三軌条がある
ように見えますね!
外側に逃がした架線は別の用途だったんでしょうか。
この出っ張っている金具はラックレールの再利用品みたいですね
この区間は架線柱を建てて架線を張り電化していたのでは無く
第三軌条方式で電化をしてました
御堂筋線なんかと同じで二本のレールの横に集電用のレールがあり
そこから電気を取って走行します
トンネルの断面が小さい事が要因だと言われてます
>>531
返答ありがとうございます!
あんな都市部から場所にも森林軌道があったんですねー
ぽんちょすさん、こんにちは。
こ、これは…
数年前、やのこ小僧様に案内して頂き、ヒルまみれになりながら探索した物件です。
森林軌道の隧道でございます。
わたし、アップしておりませぬ… ああっ!記憶が…